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山の中でも

投稿日2018年10月8日(月)
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今年の高崎山はアケビの実が豊富にできてます。
これほどアケビの実がができたことは過去にほとんどないのでは?
と思わせるほどです。

今日も、C群は欠勤しました。B群も12時に出現してくれた(というよりも無理やり連れてきたのですが・・・)のですが15時には山へ引き上げました。

とにかくどこへ行っても食べるものがありますから、サル達はサル寄せ場付近でじっとしているよりも常に山の中を移動していた方がこの時季はたくさん食べることができるのでしょう。

しかし、サル寄せ場で必死になってエサを食べるサルもいるのです。
 

その代表格がB群の「ハジメ」じいちゃんです。
いつも必死になってサル寄せ場でコムギを拾っています。
なぜか?
きっとおじいちゃんなので木登りも大変なんでしょう。
足腰が弱ってきているようだし、他の若いサル達から比べると山の中でエサがそれほど採れるわけでもないので
サル寄せ場でのエサを必死になって拾ってるんでしょう。

今日はハジメじいちゃんと、第2位の「マクレーン」が必死にコムギを拾って食べてました。
マクレーンも高齢ですからサル寄せ場でしっかり食べたい方なのでしょう。

サル達が山のエサが豊富なので山のエサを食べたいといっても、よくよく個々の事情を見てみると、やはりサル寄せ場でエサが食べたいサルもいるんだろうと思いました。
でも、不思議なことにみんなが山の中にエサを求めて走っていくと、やはり一緒についていくんですよね。
そこらへんがサルの群れの面白い一面です。

 

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